



抜き苗 リトープス C393A エンバー Lithops bromfieldii var.glaudinae C393A 'Ember'
この春に脱皮してきれいになった「新緑のリトープス」です。
■ 「リトープス C393A エンバー」とは?
柘榴玉 L. bromfieldii のコールナンバー付きのカラバリで茶褐色が多い柘榴玉系の中では特に赤みの強いタイプ。同じコールナンバーのC. C393A ルブロロセウス L. bromfieldii var.glaudinae C. C393A 'Rubroroseus' (ということはどちらも実生の選抜でしょうか)のほうが赤みが強いかもしれません。エンバーは「炭や薪が静かに燃焼している炎」という意味で通常「残り火」と訳されますが、英語圏の人にとっては静けさや儚さというよりも「再び燃え上がる可能性」から「希望」の意味も強く含み、キャンプファイアやレジャーと結びつく明るく前向きなイメージのワード(ピクサー映画『マイ・エレメント』の情熱的な主人公の名前です)。
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https://pukubook.jp/detail/Lithops_bromfieldii_var_glaudinae_C393A_Ember
■ STANDARD(標準)とは?
STANDARDの植物は、一般的な園芸店で「苗」として販売されている状態を目指したものです。サイズは2~3号の、そのキャラクタを感じるのに十分なサイズ。カット苗で入手したものもしっかりと発根させて水を吸い、よれた葉っぱがなく健康的な状態。となると多くの品種が紅葉が冷めて明るいグリーンになっていますが、それが本来の健康的な姿なんです。
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2025年5月14日 20:00 から販売
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