







抜き苗 ペラルゴニウム アッペンディクラツム Pelargonium appendiculatum
お騒がせしました。当初「トリステ」と取り違えてしまっていた「アッペンディクラツム」を改めて正式にご紹介いたします。ゴツゴツとした根塊は今はほとんど見えず、その姿はほぼニンジン……おっと失礼しました。ふわふわのかわいい葉っぱを全力で広げています。2本ありますがほぼ同じなのでセレクトはお任せください!
■ 「ペラルゴニウム アッペンディクラツム」とは?
ゴツゴツとした無骨なコーデックスから、ふわっふわの綿あめのような葉っぱを広げるコントラストが魅力の根塊植物。といえば「トリステ P. triste 」がまず思い浮かぶんですが、実際に混同されるくらいのそっくりさん。違いを挙げるなら、トリステは葉をよく伸ばして垂れ下がっていくのに対して、アペンディクラツムは短い葉を維持。トリステは花に紫の筋がよく入る丸い花びらに対し、アペンディクラツムは紫の斑点が1つ2つ入る程度で白ベースで細め。休眠状態でもトリステは比較的スムースで細長く(長芋?)、アペンディクラツムは表面が粗くボールに近いカタチをしている(里芋?)っぽいのでなんとか見分けられるかも。こんなにもよく似ていて住まいも近いけど意外と血縁は近くないらしく姿が似ているのはたまたま(分類的には托葉の有無で、アペンディクラツムは大きくよく発達しているがトリステにはなく、これが種名「appendiculatum=小さな付属物がある」の由来になっています)。南アフリカ西ケープ州のライポルツヴル周辺がふるさとの冬型コーデックス。
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